〈ニュース〉デンジャラス・ノッチの度迫力バイクがヤバすぎた


ノッチ(1965年7月26日 - )は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビデンジャラスのボケ担当。相方は安田和博。 本名及び旧芸名は、佐藤 望 (さとう のぞむ)。 「ノッチで〜す!」と言いながら両手を広げて前に突き出す「決めポーズ」がある。 愛媛県新居浜市出身。太田プロダクション所属。新居浜市立新居浜南中学校、松山聖陵高等学校卒業。
16キロバイト (1,862 語) - 2021年8月13日 (金) 13:26


コレはデカイし、ヤバいな!

 バイク歴40年、お笑いコンビデンジャラス」のノッチさんが8月6日、自身のYouTubeチャンネル「ノッチちゃんねる」を更新。 BMWモンスターバイクR18」に試乗した様子を披露しました。

【画像】やっぱりデカい! 街でも目立ちまくり

 今回ノッチさんが乗ったR18 Classicは、BMWオートバイで史上最大(同社)とする1802ccの水平対向2気筒エンジンを搭載する大型の怪物モデルです。

 参考までに、2021年8月現在で最も売れている軽自動車N-BOXは660cc、同じく売れている普通乗用車ヤリス10001500cc、プリウス1500~1800cc。1800ccというと「その辺のよくあるクルマよりも排気量がデカいエンジン」なのですね……。こんな大きなエンジンバイクにまたがって走るのかと想像すると、R18の怪物っぷりが少し分かるかもしれません。

 しかし、さすがはバイク歴40年のベテラン・ノッチさん。「今日のマシンはスゴイですよ!」とR18の迫力にひるむ様子はみじんもなく、むしろ「ウェーイ」と大喜び。走り出して「これはいい」「足つきもばっちりで、安定感ありますねぇ」「こんなにデカいのに走りが軽い、まろやか」などとモータージャーナリストさながらに走りの様子を伝えてくれました。

 「3速から音がぐぅーと変わる」というエンジンサウンドシートのやわらかさ、足のしっとりさなどもノッチさん好み。「これは虜になっちゃうね~」「めちゃくちゃ欲しくなりました」と、R18の魅力にどっぷりハマってゴキゲンに。こんなにいいならば乗ってみたい……!

 ファンからも「ノッチさん似合ってますよ」「エンジン最高ですね」「インプレッションがわかりやすくて良いね」「ハーレーもいいけどBMWもカッチョイイネェ」などのコメントが多数。ちなみにノッチさんが試乗した「R18 Classic」は227万8000円から、R18の最上位グレード「R18 Transcontinental」は4032000円から。お値段もフツーの乗用車以上でびっくりですが、やっぱり憧れちゃいます。

カナブンさん)

怪物バイク「R18」に乗れるとあってニコニコのノッチさん


(出典 news.nicovideo.jp)

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