底辺パチカスの日常

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    2021年07月


    ◆『ウマ娘』が空前の大ブーム

     スマホ向けゲームアプリウマ娘 プリティーダービー』がブームを巻き起こしたことによって、現実の競走馬にも注目が集まっている。『ウマ娘』をきっかけに競馬を始める若者が大勢現れたほか、引退馬支援への関心も高まっている。

     JRAレースで7勝の成績を残した元競走馬ナイスネイチャの33歳を記念したバースデードネーション誕生日プレゼントの代わりに寄付を募ること)には、なんと3500万円を超える寄付が集まった。昨年のバースデードネーションが約176万円の寄付が寄せられる結果だったことを振り返ると、『ウマ娘ブームのすさまじさをあらためて感じさせられる。

    ◆牧場でマナー違反やトラブルが多発

     そういったポジティブな盛り上がりの一方で、マナーを知らない人々によるトラブルも多発しているようだ。北海道・日高町の引退馬牧場「ヴェルサイユリゾートファーム」は、牧場内への無断立ち入りが増えていることを明かしている。

    最近牧場内にアポイントなしで無断で入ってくる方が増えています。ゴールデンウィーク前から増えてきた印象で、当牧場は完全事前予約をお願いしております。ここ連日も数件あり、予約なしや見学時間外と分かってたけど、近くに来たんで。と平然と言われるので驚きます。道路挟んだ放牧地でも見知らぬ車がスーッと入っていくと、とても恐く、走ってなになに?と行くこともしばしば>(2021年5月8日に更新された「ヴェルサイユリゾートファーム」のブログより)

     同施設は、トラブルについて報告した上で、「ふるさと案内所や競走馬の牧場見学については、検索すると色々と出てきます」と呼びかけている。競走馬を扱う牧場を見学するにあたっては、見学者の受け入れを主目的とした観光牧場と比べて、数々のルールが存在する。

    ◆牧場見学の9箇条

     牧場見学データベース競走馬のふるさと案内所」の公式サイトでは、「牧場見学の9箇条」を掲げている。

    1.見学の可否は競走馬のふるさと案内所にお問い合わせください。
    2.見学時間は競走馬のふるさと案内所までお問い合わせください。
    3.牧場では牧場関係者の指示に従ってください。
    4.厩舎や放牧地に無断で立ち入らないでください。
    5.大きな音や声を出さないでください。
    6.危険ですから絶対に馬にさわらないでください。
    7.牧場内は禁煙です。
    8.カメラフラッシュはご遠慮ください。
    9.絶対に食べ物を与えないでください。

    競走馬のふるさと日高案内所」の河村伸一さんは、「あくまで牧場のご厚意で見学を受け入れていただいているので、この馬に会いたいという目的を持って訪問いただきたい。特に生産牧場(サラブレッドの繁殖を目的とした牧場)ではすべてが馬優先ですからね」と語る。

     見学希望の際は「競走馬のふるさと案内所」にまず問い合わせるのが正式なマナーだが、最近は、牧場に直接連絡してしまう人々が増えているらしい。

    ◆“観光牧場”ではない

     2~7月頃の繁殖シーズンは、ただでさえ多忙な時期であるため、そもそも見学中止にしている牧場も多い。そのような問い合わせがあまりに多いようだと、今後一切の見学中止という状況にもなりかねない。

    「どうやらインターネットで電話番号を調べて、直接そこに電話をかけてしまっているようです。ですが、牧場は1日のスケジュールがしっかり決まっていて、私たちでさえ電話NGとしている時間帯があります。悪気はなくとも、牧場に直接電話をしてしまうというのは一番のマナー違反なんです。

     繰り返す通り、やはり観光牧場ではありませんので、『お邪魔させていただく』という姿勢を忘れずにしていただけると助かります」(河村さん)

     気楽に訪問できる観光牧場のイメージしか持っていないと、実際に牧場を見学したとき、どうしても至らない場面が出てきてしまう。「ただ見学したいだけなのに調べることや覚えることが多い」と感じるかもしれないが、厳しい競走馬の世界をのぞくためには、見学者もある程度の苦労を背負う必要があるようだ。

    <取材・文/原田イチボ(HEW)>

    【原田イチボ(HEW)】
    1990年生まれ。編集プロダクション「HEW」所属のライターアイドルプロレス、BL、銭湯サウナが好き。Twitter@ichibo_h



    (出典 news.nicovideo.jp)

    ウマ娘 プリティーダービー』(ウマむすめ プリティーダービー)は、Cygamesによるスマートフォン向けゲームアプリとPCゲーム、およびそれを中心としたメディアミックスコンテンツ。略称は『ウマ娘』。 ジャンルは育成シミュレーションゲームで、競走馬を萌え擬人化したキャラクターである「ウマ娘
    173キロバイト (23,817 語) - 2021年7月30日 (金) 06:35


    真っ当に生きていきたい

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    コロンビアの北西部アマガで今月18日午後、25歳の女性が45メートル150フィート)超の橋の上からジャンプして死亡していたことが明らかになった。女性はバンジージャンプに訪れていたが、命綱となるロープの装着をしていなかった。『Metro』『The Sun』などが報じた。

    亡くなったのはジェセニア・モラレス・ゴメスさんで(Yecenia Morales Gómez、25)、ボーイフレンドと一緒に橋の上でバンジージャンプ前の装具の準備をしていた。

    その後、そばにいたインストクターが先に準備を終えたボーイフレンドに「ジャンプして!」と声をかけたところ、ジェセニアさんは自分に指示があったものと勘違いし、まだ足首にバンジーコードが装着されていない状態で橋の上から飛び降りた。ハーネスは付けていたという。

    この時の様子は動画で撮影されており、ジェセニアさんが勢いをつけて橋から飛び降りると周囲からは悲鳴があがった。

    現場ではボーイフレンドがジェセニアさんに心肺蘇生法を試みたものの、後に駆けつけた消防隊によって死亡が確認されている。また死因については「ジェセニアさんは落下中に心臓発作を起こしていた」と『El Tiempo』が伝えているが、詳細は明らかにされていない。

    事故を受け地元当局が捜査を開始しており、「バンジージャンプを提供していた2つの会社は無許可で営業を行っていた」との情報もあがっている。2人が利用したのは「スカイ・バンジー・ジャンピング(Sky Bungee Jumping)」という会社で、ジェセニアさんはその日90人目の客だったようだ。

    ジェセニアさんは弁護士で、男きょうだいのアンドレスさん(Andres)は「読書とダンスが好きで起業家精神にあふれた幸せな女性だった」と述べ、早すぎる死を悼んだ。

    ちなみにバンジージャンプの事故では2019年ポーランドで約100メートルの高さからバンジージャンプに挑戦した男性が、エアマットに叩きつけられ重傷を負った。男性の足首とロープを繋ぐハーネスが何らかの理由でロープから外れたという。

    画像は『The Sun 2021年7月22日付「DEATH PLUNGE Bungee jumperdied of heart attack MID-AIRafter realising she’d jumped off bridge with no cord」(Credit: Newsflash)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 A.C.)

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    バンジージャンプ(Bungee jumpingまたはBungy jumping、Bunjee jumping)は、高層ビルや橋の上などといった高い場所から命綱一本で飛び降り、そのフォームの美しさなどを競う競技、またはアトラクション。 その起源はバヌアツ共和国ニューヘブリディーズ諸島にあるペンテコスト
    16キロバイト (2,306 語) - 2021年7月16日 (金) 08:38


    怖すぎ

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     ホビー誌『月刊ホビージャパン』などで知られるホビージャパン社は24日、同社の編集者SNS上でホビー商品において「転売行為・買い占め行為」を容認するような見解を述べたことについて、編集部の公式ツイッターにて「転売行為や買い占め行為も容認しておりません」とし、「読者の皆様をはじめホビーに関わるすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

    【謝罪文】厳正に処分! 編集者の“転売容認”見解「あってはならないもの」 

     この騒動は『月刊ホビージャパン』の編集者SNSで、ホビー商品において転売を容認するかのような発言をしたことで、「いや、ダメでしょ」「この意見は業界に関わる人として、いけないと思う」など問題になっていたもの。(※該当のツイートは現在見ることができない)

     それを受け、ホビージャパン社は「この度SNS等におきまして、当社編集者が昨今のホビー商品についての一方的な見解を述べ、皆様のホビーに対する想いや、当社に対する信頼を裏切る事態になってしまっておりますこと、お詫び申し上げます」とお詫び

     会社・編集部全体としての見解としては「これは、ホビージャパン編集部及び株式会社ホビージャパンの見解とは全く異なるものであり、当社はホビーに携わるものとして、ホビー商品のいかなる転売行為や買い占め行為も容認しておりません」と説明。

     続けて「該当社員の見解に関しましては、当社としての考え方とは全く相容れるものではなく、ホビーに携わる人間としてあってはならないものであると考えております」とし、「該当社員に対しましては、社内規定に従って厳正に処分いたします」と伝えた。

     最後に「この度の件につきまして、読者の皆様をはじめホビーに関わるすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

    編集者の“転売容認”見解にホビージャパン社謝罪=月刊ホビージャパン2021年9月号


    (出典 news.nicovideo.jp)

    株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。 1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。『月刊ホビージャパン』、『カードゲーマー』(『GAME
    32キロバイト (3,719 語) - 2021年7月28日 (水) 15:49


    転売するあまり好きではないです。

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    東京五輪の選手村のベッドジャンプする――。五輪に参加しているイスラエル代表の野球選手が、動画共有アプリTikTok」に投稿したとみられる動画が波紋を呼んだ。すでに元の動画は削除されている。

    イスラエル公共放送7月28日ツイッターに掲載した動画には、まず1人の選手が1台のベッドの上でジャンプするところから始まる。1人ずつジャンプする人が増えて、9人が同時にジャンプしたあと、ダンボール製のベッドが壊れた様子が映っている。

    報道によると、元の動画は26日に公開されたが、批判が相次いで、イスラエルの野球協会が問題視し、選手たちは謝罪したという。「ベッドの耐久性を試そうとしていた」というが、このような行為は法的に問題ないのだろうか。濵門俊也弁護士に聞いた。

    器物損壊罪に該当するが・・・

    ――犯罪に問われないのでしょうか?

    選手村のベッドが誰のものなのか、正確なところはわかりませんが、選手からすれば「他人の物」に該当することは明らかです。

    ベッドを破壊する行為が、財物の効用を害する行為であることも明らかですから、イスラエル代表の野球選手の行為は、器物損壊罪に該当します。

    ただし、器物損壊罪親告罪なので、選手村のベッドの所有者にあたる人・団体が告訴しなければ、起訴されることはありません。

    ――選手たちは弁償しなくてよいのでしょうか?

    イスラエル代表選手は、故意に他人の所有権という権利を侵害しているといえます。不法行為に基づく損害賠償責任を負うこととなります(民法709条)。したがって、法律上は、弁償しなければならないのは間違いないです。

    報道によりますと、選手村のベッドを提供するエアウィーヴ社は7月20日、「木材やスチールなど、さまざまな素材で検証した結果、段ボールが最も頑丈であることがわかりました。耐久性テストの結果、200kgまでの荷重に対応できることが実証されています」とコメントを発表しています。

    エアウィーヴ社にとってはいい宣伝になったかもしれませんが、今回の代表選手たちの行為は悪質といえます。

    ただ、ベッドの所有者が損害賠償請求するかどうかは、少なくとも東京五輪パラリンピック開催期間中は考えにくいです。選手たちも後悔して、謝罪されていることのようですから、おそらく請求しない可能性が高いでしょう。

    【取材協力弁護士
    濵門 俊也(はまかど・としや)弁護士
    当職は、当たり前のことを当たり前のように処理できる基本に忠実な力、すなわち「基本力(きほんちから)」こそ、法曹に求められる最も重要な力だと考えている。依頼者の「義」にお応えしたい。
    事務所名:東京新生法律事務所
    事務所URLhttp://www.hamakado-law.jp/

    五輪選手村の「ベッド」を9人同時ジャンプで破壊、イスラエル選手の法的責任は?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    五輪活性化のための実施競技入れ替えが大会ごとの追加枠で採用される「その他の競技」がある。 ^ 東京五輪、21年7月23日〜8月8日開催へ 日本経済新聞 (2020年3月30日) ^ a b “東京五輪・パラ、「1年程度」の延期決定 「東京2020」の名称は維持”. BBC
    101キロバイト (10,555 語) - 2021年7月30日 (金) 12:11


    やることがファンキーなんよ

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     22日午後10時40分ごろ、ガレージに設置されていた防犯カメラが窃盗の瞬間を捉えた。

    【映像】バイク窃盗の一部始終

     人気のないガレージに現れた、一人の男。懐中電灯で辺りを照らすと、停まっていた1台のバイクに目を付ける。狙われたのは1978年製の中古バイク。1台200万円以上で取引される人気車種だ。男はバイクガレージの外へ運び出すと、盗んだバイクでそのまま走り去った。

     しかし、被害はこれだけではなかった。約1分後、ガレージの前に乗り付けた1台の車。降りてきたのは、先ほどと同じ背格好、同一人物とみられる男。逃走の準備か、車は道路で切りかえして向きを変え、停車している。一方、ガレージの中では、先ほどの男が再びバイクを物色している。手をかけたのは、また同じ車種だった。男はバイクを外へ運び出すと、待っていた車とともに走り去っていった。

     被害者によると、ガレージバイク好きの仲間数人と共同で借りていて、常時6~7台のバイクが置かれていたという。被害者は「初めて買ったバイクで、大事にしていたんですけど、それが盗まれちゃったので、本当にショックでかい。つかまってほしいし、早く返してほしい」と痛恨の思いを明かした。また、すでに警察に被害届を提出したという。(『ABEMAヒルズ』より)
     
    200万円超えの高額バイク2台、窃盗の瞬間 被害者「初めてのバイクだった」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    窃盗(せっとう)とは、窃かに盗むこと、あるいは単に盗むことをいう。倫理的・道徳的に反社会的行為とされ、また、法的にも、不法行為責任および刑事責任が問われるのが通常である。 また、日本法においては、正しくは「他人の財物を窃取すること」をいう(詳細については窃盗
    6キロバイト (728 語) - 2021年3月4日 (木) 20:32


    まさに尾崎豊

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